プロジェクト管理機能では、自身の立場によって操作できる範囲が異なります。
それぞれの立場によって操作可能な範囲は以下となります。
※プロジェクトを作成した人=プロジェクトオーナーとなります。
プロジェクト管理機能についてはこちら
※1:プロジェクトオーナーがチームメンバーから抜けた場合、所属チームの管理者のうち、一番チームへの登録が早いユーザーがプロジェクトオーナーに自動アサインされます。
(上記以外の場合でプロジェクトオーナーを変更することはできません)
※2:プロジェクトにトークルームが紐付いている場合、プロジェクトの削除はできません。
解決しない場合はこちらからお問い合わせください