グループチャット機能では、同じプロジェクトに参加中のメンバーであれば、サービス購入者でなくてもトークルームでメッセージのやりとりや、追加購入、検収などの機能が利用可能です。
プロジェクト管理機能についてはこちら
プロジェクトへのトークルーム追加方法についてはこちら
※プロジェクト未参加メンバーはグループチャットの利用はできません。
購入者以外のプロジェクト参加中メンバーからのトークルームの見え方は以下となります。
注意事項
- 電話相談サービスは、サービス購入者のみ通話が可能です。
- ビデオチャットは複数人での利用はできません。初めに接続したユーザーのみ出品者とビデオチャットの接続が可能です。
- 通常のトークルームは既読がつきますが、グループチャットのトークルームは既読がつきません。
- 購入者評価はサービス自体を購入したユーザーへ紐付きます。
- トークルーム内で追加決済を行った場合、決済情報は支払ったメンバーに紐づきます。(請求書をまとめたい場合はこちら)
- プロジェクトから外れた場合、領収書の発行はできかねます。
- プロジェクトから外れた場合でも、請求書払いで決済が完了していない場合や、決済を行ったトークルームがクローズしていない場合は退会することができません。
- サービス自体の購入者でない場合でも、グループチャットに参加しているトークルームは取引管理画面に表示され、一部の通知も届くようになります。また、ダッシュボード内の進行中の案件にあるトークルーム(取引中・評価待ち)のカウントにも含まれます。
※プロジェクトやチームから外れた場合、表示されなくなります。
解決しない場合はこちらからお問い合わせください