取引管理画面で、提案期限やトークルームへの初回連絡の期限が近い取引などは、一定の条件により「要対応」に表示されます。
要対応をご確認いただくことで、複数の取引が並行して進行している時でも、いま確認すべき取引を一目で把握できます。
要対応の取引・見積りの定義と非表示条件
要対応と表示される見積り・取引の条件については以下をご確認ください。
要対応と表示されているものは、「取引の進行に必要なアクションが行われる」もしくは「表示されてから指定の日数が経過する(最大14日)」ことで、表示されなくなります。
要対応の定義 | 非表示となる条件 |
見積り提案期限の72時間前 |
・提案が完了した場合 |
トークルームオープン後、初回のメッセージを送信しないまま24時間経過した場合 |
・出品者がトークルーム内で返信した場合 |
購入者からキャンセルリクエストの送信があった場合 |
・出品者がトークルームで返信した場合 |
納品予定日機能で設定した予定日を超過した場合 |
・正式な納品完了 |
購入者から納品確認の差し戻しされた場合 |
・出品者から再度正式な納品をおこなった場合 |
トークルームのやりとり期限(120日)の7日前 |
・トークルームがクローズした場合 |
解決しない場合はこちらからお問い合わせください