購入者が源泉徴収機能を利用する場合、法人機能利用ユーザーであること、且つ請求書払い機能・源泉徴収機能のご利用手続きが必要です。
法人機能についてはこちら
法人機能の請求書払い機能・源泉徴収機能のご利用手続きについてはこちら
(法人アカウントにログインの上、リンクをご確認ください。)
注意事項
- ココナラの源泉徴収機能は、「源泉徴収票や支払調書の発行」「源泉徴収手続きの代行」をおこなうものではございません。また、源泉徴収が必要となるかの確認や、お手続きについては購入者ご自身で行う必要があります。
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法人内で担当者が個人アカウントを作成しココナラを利用しているという場合は、そちらとは別に法人チームへの加入が必要となるためご注意ください。
※上記条件を満たしているにも関わらず源泉徴収機能が使えないという場合、当該の取引自体が源泉徴収対象外である可能性があります。詳細は以下のヘルプをご確認ください。
※自身のアカウントが法人チームに加入しているかどうかは、トップ画面の左上に表示されるメニューが「プロジェクト」と表示されていることで確認できます。
源泉徴収対象となる取引(購入者向け)
解決しない場合はこちらからお問い合わせください