「源泉徴収あり」の見積り相談が届いたら
- 購入者から見積り相談が届いた際、相手が源泉徴収を希望している場合は「源泉徴収:あり」と表示されます。依頼を受ける場合は[提案をする]をクリックします。
- 相談内容を確認し、必要項目を入力します。提案額を入力すると自動的に源泉徴収税額と総契約額が表示されるので、確認の上[提案内容を確認する]→[提案を送る]の順にクリックします。
・提案額設定の項目で設定する「提案額」は、サービスの販売金額と同様に、出品者報酬+手数料となります。
・表示されている源泉徴収税額は、入力した提案額によって自動計算され、この金額を法人である購入者が取引完了後に税務署におさめます。
・購入者の相談内容を引き受けられない場合は、提案を辞退することが可能です。 - 提案を送った後、購入者からの入金が完了すると、トークルームがオープンし取引開始となります。
※源泉徴収ありの取引の完了後は、法人である購入者が源泉徴収税を国に納付します。手続きにあたり購入者から「氏名・住所」などの提供を求められた際は、情報開示が必要となるため予めご了承ください。
※源泉徴収が発生する取引であることを出品者が確認する方法は、下記の通りです。
・見積り相談の詳細を確認する画面で、「源泉徴収:あり」と表示される(提案前)
・見積り相談に対する提案を入力する画面で、「提案額設定」欄に「源泉徴収税額」と「総契約額」が表示される(提案時)
・販売取引(トークルーム) / 見積り一覧の「見積り」に「源泉徴収あり」と表示される(購入前)
・販売取引(トークルーム) / 見積り一覧の「取引中・完了」に「源泉徴収税額 ●円」と表示される(購入後)
・トークルームの中に「源泉徴収税額 ●円」と表示される(購入後)
※「購入者が見積り相談を通さずに直接サービスを購入した場合」や「見積り相談 (メッセージ経由)を利用した場合」は本機能の対象とはなりません。見積りが発生する購入経路については、下記をご参照ください。
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「見積り相談 (サービス経由)」「見積り相談 (プロフィール経由)」の利用の流れはこちら
「ココナラ募集(単発型)」機能の利用の流れはこちら
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