おひねり・有料オプション・お取引代金の一部金額の返金(減額)のみのキャンセルが必要となった場合は、下記の手順でご対応ください。
※キャンセルはオープン中のトークルームでのみ可能です。一部金額のキャンセルの場合でも、トークルームがオープンしている間に、トークルーム上で双方でお話合い下さい。
※オープン中のトークルームにおけるお取引代金の全額返金は、トークルームをキャンセルすることで可能です。(トークルームのキャンセルについてはこちら)
おひねり(追加支払い)のキャンセル
ユーザー自身でおひねりやオプションの取消はできません。
トークルームで購入者・出品者双方が返金について合意をした上で、以下の内容を添えて運営までお問い合わせください。
=====================
・双方でトークルーム上で合意があるか
・トークルームNo.(もしくはお相手のユーザー名)
・おひねりの支払日時
・取り消したいおひねりの金額
=====================
上記ご連絡をいただき次第、運営で「おひねり」または「トークルームオープン後に追加購入した有料オプション」の購入を取り消しします。
有料オプションのキャンセル
サービスと同時に購入した有料オプションの場合
サービスと同時に有料オプションを購入した場合、有料オプションのみをキャンセルする事ができません。
そのため、「サービス代金の一部金額のキャンセル(減額)」と同様、「返金(減額)して実際にお支払いする金額分の再購入」と「既存のトークルームのキャンセル」をセットで実施してください。(詳細はこちら)
トークルームオープン後に追加購入した有料オプションの場合
自身でオプションのキャンセルを行うことはできないため、トークルームで購入者・出品者双方が返金について合意をした上で、こちらの内容を添えて運営までお問い合わせください。
サービス代金の一部金額のキャンセル(減額)
サービス代金の一部金額を減額する機能のご用意はございません。
サービス代金の一部や、サービス購入と同時に購入したオプションのみの返金はできないため、「返金(減額)して実際にお支払いする金額分の再購入」と「既存のトークルームのキャンセル」をセットで実施してください。
対応の流れ
- トークルームでお話し合いのうえ、支払額・返金額を決定する。
- 購入者から「見積り相談」を送ってもらう。
※支払う額と同額のサービスが直接購入された場合や、「見積り提案相談 (メッセージ経由)」を利用する場合は、3へお進み下さい。 - 出品者から「見積り提案」を送る。
- 購入者に「見積り提案」の購入手続きをしてもらうことで、新しいトークルームをオープンさせる。
- 既存のトークルームで、出品者から「別のサービスへ振り替えすることになった」のキャンセル区分でキャンセルリクエストを送信する。
- 新しいトークルームでやりとりを行い、提供完了後出品者から「正式な納品」をする。
※キャンセル処理後3日が経過すると、トークルームのメッセージや添付ファイルが非表示となります。必要に応じて、既存のトークルーム内容をバックアップ(メッセージのコピー・ファイルのダウンロード等)してください。
関連ヘルプページ
解決しない場合はこちらからお問い合わせください