オープン中のトークルームにおけるお取引代金の全額返金は、トークルームをキャンセルすることで可能です。
一方で、お取引代金の一部金額のみ返金(減額)が必要となった場合は、下記の手順でご対応ください。
※下記はオープン中のトークルームに関する手順です。
クローズ後のトークルームについては、全額・一部金額いずれもキャンセルできませんので、メッセージ機能でお相手とご調整ください。もし解決しない場合は、運営までご相談ください。
おひねり・サービス購入後に追加された有料オプションのみ返金する場合
トークルームで購入者・出品者双方が返金について合意をした上で、以下の内容を添えて運営までお問い合わせください。
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・双方でトークルーム上で合意があるか
・トークルームNo.
・おひねりの支払日時
・取り消したいおひねりの金額
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上記ご連絡をいただき次第、運営で「おひねり」または「サービス購入後に追加された有料オプション」の購入を取り消しします。
サービス購入時に同時購入された有料オプションのみ返金する場合・サービス購入時の代金の一部を減額する場合
運営でも購入を取り消すことができません。
そのため、「返金(減額)して実際にお支払いする金額分の再購入」と「既存のトークルームのキャンセル」をセットで実施してください。
対応の流れ
- トークルームでお話し合いのうえ、支払額・返金額を決定する。
- 購入者から「見積り相談」を送る。
※支払額として合意した金額と同額のサービスが出品されている場合は、そちらを直接購入しても問題ありません。
※出品者が「見積り相談 (メッセージ経由)」を利用する場合は、この工程は不要となるため下記3に進んでください。 - 出品者から「見積り提案」を送ってもらう。
※「見積り価格」の項目に、支払額として合意した金額を入力いただく必要があります。 - 購入者が「見積り提案」の購入手続きをすることで、新しいトークルームをオープンさせる。
- 既存のトークルームで、出品者から「別のサービスへ振り替えすることになった」のキャンセル区分でキャンセルリクエストを送信してもらう。
- 新しいトークルームでやりとりを行い、提供完了後出品者から「正式な納品」をしてもらう。
※キャンセル処理後3日が経過すると、トークルームのメッセージや添付ファイルが非表示となります。
そのため、必要に応じて、あらかじめ既存のトークルーム内容をバックアップ(メッセージのコピー・ファイルのダウンロード等)してください。
※見積り機能の利用方法についてはこちら
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